
化粧水が浸透しない悩みから解放されだしたのは・・・

25歳

化粧水が浸透しなくて悩んでいたのはこんなこと
化粧水が浸透していないと感じた時は、化粧水の水滴が肌に残り、手のひらに化粧水が残ってしまうもどかしい気持ちでした。
また、肌に膜が張っているような感じして、顔を動かした時に皮膚が固くて突っ張るような感じがしていました。
更に、私の場合Tゾーンは油分が多いのに、頬とおでこが乾燥で皮膚が剥けているところがありほうれい線が気になり始めていた頃だと思い返されます。
これから先年齢と共にシミやくすみ、シワが気になりエステに通わなければ行けないかと不安でした。
化粧水が浸透すると実感できるようになったきっかけはこれ
26歳くらいの時に友人からオススメしてもらった美容法で、毛穴のお手入れでピーリングを行なった直後です。
古い皮膚が1枚剥がれたようで、ふわっとしてお顔が軽くなりました。
化粧水を手に取り、頬に当てるとスーッと馴染み今度はもちっとした触感でした。
テレビで良く見聞きしていた、手に肌が吸い付くような感じでしっとりもっちりするとは、この事か!と明確にわかりました。
そして、数時間その状態が続いて化粧水がお肌に浸透したお陰で保湿できたのだと実感しました。
化粧水を浸透させるために注意したポイントと私のこだわりはこんなこと
化粧水をつける際に、叩くと水滴が落ちる感じがするし、私的には繊細なお肌に刺激的な行為だと思っています。
初めに手を温めてから、なるべく手全体で優しくお顔を包み込むようにして10秒程キープするととても浸透していく感じがします。
お顔を包み込むときには斜め上に重力に逆らう方向にと心がけて、化粧水を浸透させるついでにたるみや引き締めも効果が出るように気持ちを込めて目を瞑ってリラックスしながら行なっています。
化粧水が浸透すると実感するようになってからの私
化粧水で保湿されている事によりお肌のトーンが明るくなった印象があります。
勿論、お化粧のノリが良くなりメイク直しをする頻度が減り、更に化粧品類の消費が減り経済的になりました。
自信を持って友人とランチやお茶、旅行を楽しめるようになりました。
保湿されたことでお肌の環境が整ったせいか肌トラブルが減り、ニキビや肌荒れがほとんどなくなまた事で気分が上がり毎日の外出や仕事でもやる気が出てストレスが減ったように感じています。
「化粧水が浸透しない」とお悩みの方へ
化粧水が浸透しないということは、恐らく古い角質が除去できていなかったらり、乾燥が原因だったり余分な皮脂が浮き出ている状態だと思います。
人によっては、私のように場所によって症状が違う人もいるのではないでしょうか。
まずは、温かいお湯ではなくぬるま湯で丁寧な洗顔と優しいピーリングをしてベースとなる肌の環境を整えましょう。
- 40代になり化粧水が浸透しなくなった
- 何をやっても化粧水が入っていかない
- もうどうしたらいいかわからない
そんなお肌のことでお悩みの方に是非試してみてほしいのがこれ。
化粧水や、何かサプリを飲んだりするわけではありません。
ただ、夜使うものを少し変えるだけです。
>>「こんなので変わるわけないでしょ!」って思っていた私が今は手放せなくなったのがこちら