化粧水が浸透しない悩みから解放されだしたのは・・・

35歳くらいのころ

化粧水が浸透しなくて悩んでいたのはこんなこと
年齢を重ねてきて、段々と化粧水の浸透が悪くなってきました。
年齢なのか?と、疑問を持ちつつ毎日ケアしていましたが、化粧水が浸透しない、でもそのままケアする、そして段々肌がごわごわになって硬くなってきている気がする、そして更に浸透しない…という悪のループを繰り返していました。
肌が潤わないとトラブルも起きてきました。
髪の毛などの少しの刺激があっただけで、すぐにポツっと湿疹が出来たりして。
痒くてかいてしまうと、色素沈着もおきるし、もうお手上げでした。
化粧水が浸透すると実感できるようになったきっかけはこれ
一度皮膚科に行き、肌の状態に合った薬や保湿剤を処方してもらいました。
1か月程度使用し、良くなったところで市販の化粧水などを使うようになりました。
肌の状態が良くなることで、浸透も良くなっていきました。
ゴワゴワしていた肌では何をしても無駄だったなと実感しています。
回復後は、ブースター美容液を使ってから化粧水を入れてみると、やはり単品で使うよりも浸透は良いように感じました。
年齢も重ねてきていますが、肌を良い状態に整えれば浸透するんだなと感じる事ができました。
化粧水を浸透させるために注意したポイントと私のこだわりはこんなこと
まずは、何かトラブルや、トラブルが無くても浸透しないな…と感じたならプロに見て貰うことだと思います。
皮膚科でも良いし、美容皮膚科でも良いです。
片っ端から化粧品を使うのも良いですが、失敗したらお金も勿体ないですし、やはりプロの目で見て貰うのが良いかと思います。
一度見てもらい、肌を整えることができた後に、良い化粧品などを使うことです。
肌が健康なトラブル無い状態なら、ピーリングの洗顔石鹸などを使うのも良いと思いますが、あくまでも頻度はほどほどにが良いと思います。
化粧水が浸透すると実感するようになってからの私
これは、劇的にメイクのノリがよくなった事で、化粧映えする顔に変われたことです。
肌がボロボロだと本当に印象が違います…加工アプリを使う前後で人の顔が変化するのは、肌の効果が大きいです。
それと同じことで、顔の大半の面積を肌が占めているので、化粧ノリがよくなるだけで、明るくなります。
ハイライトなどのパウダーノリも良くなるので、使うのも楽しいし、メイク落とした後のケアも、自分の手に触れる肌の感覚が気持ちよく、ゴワゴワの肌を触るよりもストレスフリーな夜のケアの時間を過ごせるようになりました。
「化粧水が浸透しない」とお悩みの方へ
絶対に一度プロに見て貰うか、体の中から綺麗になる精神で、ご自身の食生活も見直してみて欲しいです。
美は健康からです。
高価な化粧品も、自身が健康でなければ意味がありません。
やみくもに色んな物に手を出すのでは無く、一度冷静に自分の身体と肌を見てみてから、ケアしたほうが良いと思います。
トラブルが無いとわかってから、ピーリング化粧品などを使ってから、ブースター美容液を使って浸透させたりするのが良いと思います。
- 40代になり化粧水が浸透しなくなった
- 何をやっても化粧水が入っていかない
- もうどうしたらいいかわからない
そんなお肌のことでお悩みの方に是非試してみてほしいのがこれ。
化粧水や、何かサプリを飲んだりするわけではありません。
ただ、夜使うものを少し変えるだけです。
>>「こんなので変わるわけないでしょ!」って思っていた私が今は手放せなくなったのがこちら