化粧水が浸透しない悩みから解放されだしたのは・・・

33歳

化粧水が浸透しなくて悩んでいたのはこんなこと
化粧水を手で付けても浸透しないため、いつまでたっても肌の上で水分が乾かなく、押し込むように叩いたり擦ったりしてばかりいました。
手で付けてもなかなか浸透しないことから、コットンで付けたこともありましたが、やはり浸透せず、逆にコットンの毛羽たちが肌に付着することにより、痒くなってしまいました。
浸透性の良い化粧水に巡り合うために、化粧水を購入しても浸透性が悪いとすぐにまた別の化粧水を購入していたので、結果お金の無駄遣いにもなっていました。
化粧水が浸透すると実感できるようになったきっかけはこれ
ある時から洗顔後に化粧水を付けるとスーッと入っていくことが実感できるようになりました。
それどころか、すぐに浸透するため、季節や肌の乾燥の程度に応じて重ね付けをするようにもなりました。
肌が水分を欲していることがよくわかるようにもなりました。
それは、いつもでしたら化粧水1本が3カ月位もつのですが、1か月半で空になってしまったので、明らかに使う量が増えているのだと分かりました。
浸透性が悪かった時は、次に使う乳液と、肌の上で乾かなかった化粧水が混ざってしまい不快でしたが、そのような事も無くなりました。
化粧水を浸透させるために注意したポイントと私のこだわりはこんなこと
浸透性が悪いことが、化粧水のせいだと思い、化粧水ばかりを変えていましたが、ある時に、お肌の土台の正しいケアをすることで、その後に付けるアイテムの浸透性が高まることを知りました。
それからというもの、土台のケアから見直し、正しい洗顔を1から心がけ、クレンジング洗顔で不要な汚れだけを落とし、肌に必要な水分油分は残してしっとりした洗い上がりを徹底しました。
その結果段々と肌の表面が滑らかになり、化粧水の浸透性もよくなったので、正しい洗顔方法を常に意識して行っています。
化粧水が浸透すると実感するようになってからの私
今までは、スキンケアがストレスでした。
その理由は、なかなか自分の肌に合う浸透性の良い化粧水もなく、どの化粧水をしてもなかなか乾かないので、時間ばかりがかかってしまい、朝の忙しい時間は大変困っていました。
化粧水が浸透するようになり、スキンケアの時間が短縮され楽になりました。
浸透させるために叩いたり擦ったりすることもなくなったため、いつも敏感に傾きがちだった肌も、ヒリヒリしたり、ピリピリしたりすることも大幅に減りました。
「化粧水が浸透しない」とお悩みの方へ
まずは、ご自分の肌の土台のケアを見直してあげることをおすすめします。
角層の状態が悪かったり、滑らかな状態ではなかったりすると、浸透性が悪くなることもあります。
それから、化粧水のテクスチャーもパシャパシャしたものよりも、とろみがあるものの方が浸透性が良いこともありますので、化粧水を選ぶ際に、テクスチャーで選んであげることもおすすめです。
- 40代になり化粧水が浸透しなくなった
- 何をやっても化粧水が入っていかない
- もうどうしたらいいかわからない
そんなお肌のことでお悩みの方に是非試してみてほしいのがこれ。
化粧水や、何かサプリを飲んだりするわけではありません。
ただ、夜使うものを少し変えるだけです。
>>「こんなので変わるわけないでしょ!」って思っていた私が今は手放せなくなったのがこちら