化粧水が浸透しない悩みから解放されだしたのは・・・

30歳をすぎた頃から肌の乾燥が酷くなったように感じたため、使用する化粧水を変えた際、もちもちした感じを実感しました。

化粧水が浸透しなくて悩んでいたのはこんなこと
肌が乾燥しているのを肌に触れる際に感じていました。
ファンデーションを塗った際には、上手くファンデーションが肌に馴染まず、粉を拭いているのが目に見てわかりました。
ニキビ、吹き出物も頻繁に出来ていたのもおそらく化粧水がきちんと肌に浸透していなかったからだと思います。
その時期、仕事で接客業をしていたので、お客様との距離も近く、自分の肌がカサカサしているのを見られているような気もして、少し恥ずかしい気持ちもありました。
化粧水が浸透すると実感できるようになったきっかけはこれ
これまでは近くのドラックストアで購入できるような安価な物を使っていましたが、姉が通販で購入できる化粧水を使っていたので、それを試しに使わせてもらったのがきっかけでした。
少し高価な化粧水だったのでこれまで手を出したことがありませんでした。
この化粧水が自分の肌に合っていたのだとは思いますが、モチモチした感じが手のひらで感じられました。
これまで使っていた化粧水は、ただの水で、ただパシャパシャと肌につけていたんだなと思いました。
化粧水を浸透させるために注意したポイントと私のこだわりはこんなこと
肌に刺激を与えるような、パチパチ叩きながらするのではなく、ゆっくりと手のひらで温めながら肌に浸透させるようにすることです。
たっぷりめに使うことも心がけています。
少しこれまでよりも丁寧にするだけで、浸透率が変わってくるように思います。
夜は少し高価な化粧水を使っていますが、自身のお金の都合上、頻繁には買えないので、朝に使う化粧水は少し安い物にし、夜寝ている間は少し良い化粧水を使って、肌に潤いを与えるようにしています。
化粧水が浸透すると実感するようになってからの私
朝起きた時に、全然お肌の感じが違うのを実感します。
前までは朝から自分の肌が乾燥しているのを見てゲンナリした気持ちで迎えていました。
今では、お肌に水分を感じます。
化粧をした時によくわかるのですが、化粧のノリが全くと言っていいほど違います。
コロナ禍でマスクをつけているので他の人からは分かりにくいでしょうが、粉ふきがないことは自分の気持ちを前向きに、明るくしてくれています。
少し肌が綺麗になっただけなのに、それが大きな自信につながると思います。
「化粧水が浸透しない」とお悩みの方へ
化粧水の付け方に問題がないかを再度確認してみる必要があると思います。
それよりも、その化粧水が自分の肌に合っているかは、なによりも大事なのではないかと思います。
少しのきっかけで変わると思うので、全くどうしたらよいのか分からなければ、ドラックストアやデパート等にいる美容部員の方に気軽に聞いてみるのも一つだと思います。
- 40代になり化粧水が浸透しなくなった
- 何をやっても化粧水が入っていかない
- もうどうしたらいいかわからない
そんなお肌のことでお悩みの方に是非試してみてほしいのがこれ。
化粧水や、何かサプリを飲んだりするわけではありません。
ただ、夜使うものを少し変えるだけです。
>>「こんなので変わるわけないでしょ!」って思っていた私が今は手放せなくなったのがこちら